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【コラム】その「気をつけて」、伝わっていますか? 注意喚起シールで見直す身近な表示
入口の小さな段差、天井の低い通路、足元が見えにくい場所。
普段から利用している方には当たり前でも、初めて訪れる方には気づきにくいことがあります。
そんな場所で注意を伝えるのが、「頭上注意」「足元注意」などの表示です。今回は、注意喚起シールを作るときに考えておきたいポイントをご紹介します。
■ 伝えたいことは、短く、分かりやすく
小さなシールに説明を詰め込みすぎると、文字が小さくなり、ひと目では読みにくくなります。
「足元に段差があります」など、まずは何に気をつけてほしいのかを絞ることが大切です。補足が必要な場合も、注意を促す言葉と説明文に大小をつけると、情報を整理できます。
■ 文字だけでなく、色やイラストも活用
注意する内容を表したピクトグラムを添えることで、文字を読む以外にも情報を伝える手がかりが生まれます。
[黄色と黒の配色で、文字とピクトグラムを組み合わせた足元段差・転倒注意の表示] 
製作例:日英併記の「足元段差・転倒注意」
出典:[株式会社トーヨー 制作実績](https://www.toyo-print.com/work/item383/)
こちらの製作例では、黄色と黒の組み合わせに加え、ピクトグラムと日本語・英語の表記を取り入れています。
施設を利用する方や周囲の環境に合わせて、「どんな言葉や図なら伝わりやすいか」を考えてみてはいかがでしょうか。
■ サイズは「貼れるか」だけで決めない
貼り付けるスペースに収まることはもちろん、どこから見る表示なのかも確認したいポイントです。
近くで確認する表示と、離れた位置から気づいてほしい表示では、必要な文字の大きさも変わります。
[階段脇の壁に設置された足元段差・転倒注意の表示]


設置例:階段脇の壁面に取り付けた注意表示
出典:[株式会社トーヨー 制作実績](https://www.toyo-print.com/work/item383/)
実際に人が通る方向から見て、表示が目に入るか、文字を読み取れるかを確認しましょう。階段のように両方向から人が行き来する場所では、上り・下りそれぞれの見え方も確認しておくと安心です。
■ 設置場所に合わせた表示づくりをご相談ください
トーヨーでは、注意喚起シールや案内表示のサイズ変更、オリジナルデザインのご相談を承っております。
「既製品ではサイズが合わない」
「施設に合わせた文言にしたい」
「どのような素材を選べばよいか分からない」
そんなときは、設置する場所やご希望のサイズ、必要枚数などをお聞かせください。
身近な場所の「気づきにくい」を、伝わる表示へ。
シール・看板の制作は、お気軽にトーヨーへご相談ください。