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【コラム】屋外用のシール・看板は何年もつ?長持ちさせる素材と印刷方法の選び方

「屋外で使うシールを作りたいけれど、雨で剥がれない?」
「お店の看板は、どの素材を選べばいい?」
「できるだけ長く使える表示板を作りたい」
このような相談をいただくことがあります。
屋外で使用する印刷物は、単純に「何年もつ」と決められるものではありません。日当たり雨風、気温、設置する場所、使用する素材などによって、劣化の進み方が大きく変わるためです。
今回は、屋外用のシールや看板を長持ちさせるために、発注前に知っておきたいポイントをご紹介します。
屋外印刷物の寿命を左右する5つの条件
屋外で使用する印刷物は、主に次の条件から影響を受けます。
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直射日光と紫外線
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雨、風、湿気
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夏の高温や冬の低温
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貼り付ける場所の材質や状態
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印刷方法と表面加工
同じ素材で作ったシールでも、日陰に設置する場合と、強い西日が」当たる場所に設置する場合では、色褪せや粘着力の低下に差が生まれます。
そのため「屋外用」という条件だけで選ぶのではなく、使用場所や必要な期間を印刷会社へ伝えることが大切です。
目的に合わせて印刷方法を選びましょう
カッティングシート
文字やロゴマークなど、比較的シンプルなデザインに適しています。
不要な部分を取り除き、必要な文字や図形だけを貼り付けるため、店舗の窓ガラス、車両、案内表示など幅広い用途で使用できます。背景が透明になる表示を作りたい場合にも適した方法です。
インクジェット印刷
写真、グラデーション、多色のデザインを表現したい場合に向いています。
シール、ステッカー、看板など幅広い製品に対応でき、必要に応じて表面へラミネート加工を施すことで、印刷面を汚れや擦れから保護することができます。
シルクスクリーン印刷
色をはっきり見せたい場合や、同じデザインを複数制作する場合に適した印刷方法です。
プラスチック、金属、合成樹脂など、さまざまな素材へ印刷できることも大きな特長です。素材や用途に合わせてインクを選定するため、工業用の表示板や注意表示などにも活用されています。
金属銘板・樹脂製看板
会社名銘板、設備名注意事項などを注機関表示したい場合には金属や樹脂を使った銘板・看板も選択肢になります。設置場所や目的に応じて、素材、渥美、印刷方法、穴あけや曲げ加工などを組み合わせます。
用途から選べる考え方の一例
・店舗の窓へ営業時間を表示したい
→カッティングシート
・写真入りの屋外ステッカーを少量作りたい
→インクジェット印刷+表面加工
・工場内の注意表を複数枚作りたい
→シルクスクリーン印刷
・会社名や設備名を長期間掲示したい
→金属銘板または樹脂製看板
ただし、最適な方法は数量、サイズ、色数、設備環境によって変わります。上記はあくまで一例としてお考えください。
お見積もりの際にお伝えいただきたいこと
次の情報がわかると、より適した素材や印刷方法をご提案しやすくなります。
- 屋内用か屋外用か
- 設置場所と周辺環境
- 希望する使用期間
- サイズと必要枚数
- 使用したい色やデザイン
- 貼り付ける場所の材質
- デザインデータの有無
すべて決まっていなくても問題はありません。
「この場所に、こんな表示を付けたい」という段階からご相談いただけます。
「どの方法がよいかか分からない」からご相談ください
企画から印刷、加工、納品まで、お客様のご希望や設置環境をご確認しながらご提案いたします。
「この素材印刷できる?」
「少ない枚数でも注文できる?」
「屋外で長く使える表示を作りたい」
そのようなご相談もどうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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